自動設定項目 |
設定値 |
一般 > 常にバックグラウンドで実行 |
ON |
一般 > ヒープ・ステータスを表示 |
ON (右クリック > 最大ヒープを表示: ON) |
一般 > エディター > 最近開いたファイルを保持するリストのサイズ |
15 |
一般 > エディター > テキスト・エディター > 行番号の表示 |
ON |
一般 > エディター > テキスト・エディター > クイック Diff > 概要表示域に差を表示 |
ON |
一般 > エディター > テキスト・エディター > クイック Diff > 使用する参照ソース |
Git 改訂 (この設定で SVN などでも有効になる) |
一般 > エディター > テキスト・エディター > スペル > スペル・チェック~ |
OFF |
一般 > エディター > テキスト・エディター > 注釈 > 出現箇所 |
水色 |
一般 > エディター > テキスト・エディター > 注釈 > 書き込み出現箇所 |
薄緑 |
一般 > エディター > ファイルの関連付け > 追加 |
dicon: XML エディター json: JavaScript エディター ini: プロパティー・ファイル・エディター |
一般 > キー > エディター分割の切り替え(垂直方向) |
デフォルトの Ctrl+{ をコピーして Ctrl+[ バインド |
一般 > キー > エディター分割の切り替え(水平方向) |
デフォルトの Ctrl+_ をコピーして Ctrl+/ (右 Shift の隣) バインド |
一般 > キー > インクリメンタル検索 |
Ctrl+J アンバインド |
一般 > キー > 逆インクリメンタル検索 |
Ctrl+Shift+J アンバインド |
一般 > キー > Glance を開く |
デフォルトの Ctrl+Alt+F をコピーして Ctrl+J バインド |
一般 > キー > フォーカス・バックで戻る |
デフォルトの Ctrl+Alt+F をコピーして Ctrl+J バインド |
一般 > コンテンツ・タイプ : JSP (配下すべて) > デフォルト・エンコード |
UTF-8 |
一般 > 開始およびシャットダウン > 最後のウィンドウを閉じるときに終了を確認 |
OFF |
一般 > ワークスペース > ウィンドウ・タイトルにワークスペース・パスを表示 |
ON |
一般 > ワークスペース > テキスト・ファイルのエンコード > その他 |
ON、UTF-8 選択、選択肢に "MS932" と "EUC-JP" 追加 |
一般 > 外観 > アニメーション |
OFF |
一般 > 比較/パッチ > 空白を無視 |
ON |
C/C++ > 新規 C/C++ プロジェクト・ウィザード |
MinGW GCC を優先ツールチェーンにする |
Java > インストール済みの JRE |
?/java/6、?/java/7、?/java/8 (デフォルト) を設定 |
Java > インストール済みの JRE > Javadoc ロケーション |
Java API 日本語ドキュメント URL 設定 |
Java > エディター > コンテンツ・アシスト > コンプリート機能により上書き |
ON |
Java > エディター > テンプレート > 新規 |
名前:log、説明:SLF4J ログ宣言、パターン:private static ~ |
Java > エディター > 構文の色の指定 > Java > パラメーター変数 |
赤 |
Java > エディター > 構文の色の指定 > Java > ローカル変数参照 |
マジェンタ |
Java > エディター > 構文の色の指定 > Java > ローカル変数宣言 |
マジェンタ |
Java > エディター > 出現箇所のマーク > 選択項目変更時のマークを保持 |
OFF |
Java > エディター > 保管アクション > 保管時に選択したアクションを実行 |
ON |
Java > コード・スタイル > インポートの編成 > .* に必要な静的インポート数 |
1 |
Java > コード・スタイル > フォーマッター > アクティブなプロファイル |
Pleiades [カスタム] (Eclipse [ビルトイン] ベース) |
├ 行折り返し > 行の最大幅 |
120 |
├ 行折り返し > すでに折り返しされた行を結合しない |
ON |
└ コメント |
すべて OFF |
Java > コンパイラー > エラー/警告 > 潜在的な~ > serialVersionUID~ |
無視 |
Java > コンパイラー : コンパイラー準拠レベル |
1.8 |
Java > 外観 > 型フィルター |
java.awt.List 追加 |
Maven > アーティファクト・ソースのダウンロード |
ON |
Maven > ユーザー・インターフェース > デフォルトの POM エディターで XML ページを開く |
ON |
Maven > Maven プロジェクト構成を自動的に更新 |
ON |
PyDev > インタープリター - Python |
?/python/2 (デフォルト)、?/python/3 を設定 |
PHP > PHP 実行可能ファイル > 実行可能ファイル・パス |
?/xampp/php/php.exe |
PHP > PHP 実行可能ファイル > PHP ini ファイル |
?/xampp/php/php.ini |
PHP > マニュアル |
http://www.php.net/manual/ja 追加 |
Tomcat > Tomcat ホーム |
?/tomcat/7 |
Web > JSP ファイル : エンコード |
ISO 10646/Unicode(UTF-8) |
実行/デバッグ > コンソール > 表示されるタブ幅 |
4 |
実行/デバッグ > 起動 > 常に前回起動したアプリケーションを起動する |
ON |
* > 構文の色指定 > 属性値 > 斜体 |
OFF |
表中の ? は eclipse.exe があるディレクトリーの親ディレクトリー、つまり
Pleiades All in One のインストール・ディレクトリーを示します。
開発チームなどで自動デフォルト設定値をカスタマイズしたパッケージを作成する場合は、[インストール・ディレクトリー]/.metadata.default/
の内容を編集してください。.metadata.default では上記 ? にあたる部分は %ECLIPSE_HOME_PARENT% という変数が使用されています。
.metadata.default は Eclipse 起動時にワークスペースの .metadata/.copied.metadata.default
が存在しない場合、Pleiades によりコピーされますが、そのときに
%ECLIPSE_HOME_PARENT% は実際のパスに置換されます。