- Eclipse Europa ベース。3.3.2.20080303 版。
- JRE 付きには、通常の JRE とは異なり tools.jar (コンパイラー) および src.zip (Java 標準 API ソース) が含まれているため、JDK のインストールは不要です(インストールされていても問題ありません)。jre ディレクトリーの JRE (jre-6u5) が Eclipse 実行環境のデフォルトとして自動的に認識されます。
- Java 系パッケージ(JavaWTP、JavaETL、Ultimate)の JRE 付きには、Eclipse 実行用の jre ディレクトリーとは別に servers ディレクトリーに JRE 1.4、5、6 (各 tools.jar 含む) と Tomcat 5.0、5.5、6.0 が含まれています。 開発するアプリケーションに合わせて設定を変更することで切り替え可能です。
- Ultimate は開発対象となる言語が複数ある開発者が対象です。またプラグイン間で機能的な重複があるため、操作が一番難しく、各プラグインの機能をある程度理解し、使い分けが可能な方向けです。多くのマシンパワーを必要とします。
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